ものを冷たい状態に保つために使われる保冷剤
保冷剤とは
保冷剤(ほれいざい)は、物体を低温に保つために用いられる薬剤である。主に食品の腐敗を防ぐために使われる。蓄冷剤(ちくれいざい)とも称す。一般に袋詰めされて使用・市販されている保冷剤には約99パーセントの水と高吸水性樹脂(ポリアクリル酸ナトリウム)、防腐剤、形状安定剤が含まれている。
保冷剤自体が温まってもまた冷凍させることによって何回でも繰り返し使うことができ、使用すると昇華してしまうドライアイスと比べても利便性、経済性に優れている。
保冷剤の内容物
増粘剤=ねばねば増強
水溶性合成樹脂=水に溶ける合成樹脂
概ね吸水性ポリマー(高分子凝集材)
紙おむつの水を吸い取る材料です。
水を取り込み外に出さない性質があるので、内部に水をしみこませてパックしたもの。
極端に言うと紙おむつの中身にたっぷり水を吸わせて厚手のビニール袋に入れて内部の空気を吸い出したら出来ます。
また、ビーズが入った消香材も吸水性ポリマーのようで、使い終わってビーズが干からびた状態で入れ物一杯に水を入れてください、水を吸い込んで巨大なビーズが出来上がり大変なことになります(入れ物からあふれてくる)。
この水を吸ったビーズでも造れると思います。
ものを冷たい状態に保つために使われる保冷剤